20歳の娘が涙した シャンソン歌手 『 金子由香利 ~ 銀巴里 編 』








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朝 目が覚めて 直後から

 『 愛の賛歌 』 が 頭の中で 流れ続けていた





明日は シャンソン界の重鎮であり 大御所でもあり
私の大好きな 歌手の一人でもある

金子由香利さんの リサイタル があるのだ (^-^)♪

けど

残念ながら このコンサートツアーが最後となるらしい (涙 

もう かなりの ご高齢だと思われる・・ 







金子由香利さんを 知ったのは 私が確か 20歳頃。


母親に

「ママが若い頃、よく聴きに行ってたのよ・・・
あなたも 一度 連れてってあげるわ 知っておきなさい」

と言われw  

当時 まだ ふつーに営業していた 銀巴里に 

強制的に 連れて行かれたのが きっかけだった















そう・・・  

今は亡き 銀座にあった伝説のシャンソン喫茶  『 銀巴里 』


美輪明宏 戸川昌子 クミコ 金子由香利 戸山英二 大木康子
有名な歌手の方々を輩出した シャンソンの殿堂

三島由紀夫 なかにし礼 吉行淳之介 寺山修司 中原淳一らが集い
演出に尽力し 著名人達が 集い 語らったと言われる あのお店。

※Wikipedia 参照





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私が 母に連れて行かれてから 3年後位に 閉店となった。

なんとゆー タイミング (´・ω・`)

今では 連れて行ってもらって 良かったと
心から 思っている・・・   母よ ありがとうw








んで   銀巴里のステージで 聴いたのが 

母が好きだったらしい 金子由香利さんだったんだけど 
20歳の小娘にとっては 衝撃的な出逢いとなる




シャンソン喫茶なので ステージまでの距離が
とても近く ソフトドリンクを注文し 座っている席から

数メートル先の 息づかいを感じる距離で 唄ってくれる






シャンソンなんて 大人の曲。 そうとしか なんの知識もない私


ステージに登場した 風格と貫禄と なんとも言えない
重みのあるオーラを放つ 金子由香利さんに拍手して

ぼんやり 見つめながら 座っていた



何曲目か 覚えていないけど 『 再会 』 を歌い始めてから 

胸に込み上げてくる 熱いものを感じ

その曲の詩と 金子さんの圧巻とも言える 迫力すらある 

表現力に ゴワーーーーっと 引き込まれ

気付くと 頬を涙が ポロり ポロりと 伝っていた




ええええええーーーー ( ̄▽ ̄;)!




なんで・・・  あたし 泣いちゃってる訳? 

そう 思いながらも 泣いていたと思う (笑)




隣に座っている 母を横目でチラリと見ると
彼女は 只 真っ直ぐな眼差しで 金子さんを見つめ

聴き入っているようだった




なんでか わからないけど 20歳の娘が
シャンソンを聴いて 共鳴して 泣いてる




なんなんだろ・・・ これは 一体?





そう 思いながら 胸に突き上げてくる 苦しいものが 

拭えず 金子さんの歌唱力と 表現力に 感情移入し

切なさに 泣いたのを 今でも 思い出す



そして 切ない歌詞を 噛み締めながら  



大人になるって こうゆう ことなんだろうか・・・ 
そう ぼんやり 思っていた





なんだ~ monaさんて 昔っから涙腺 緩かったんじゃない~♪

なんて 思わないで 頂きたい!
全然 そんなことなんてない!w



人の痛みが わかるようになったのは
21~22歳 過ぎた辺りなんだからww


それまで 人の痛みって ナニ?

思いやるという事が できない おこちゃまだったw





んまー そんな あたしのことは どーでもいいw


20歳頃 シャンソンを唄う 金子由香利さんに感動し

22歳頃 横浜プリンスでのクリスマスディナーショーに行って 
生の迫力あるステージに 感動して大泣きして CD買って 


CDだと 伝わってくる感動が 全然違って 物足りなくて


その後も またすぐ 渋谷のロフト近くの どっかで
開催されたリサイタル行って 感動して泣いて・・・



えっと それから




きりがないので ここら辺で 終わらせるww



  


振り返ると ほとんど コンサートとか行かない私が 

「絶対 聴きたい!」 と思って 自ら 
コンサートチケット購入して 何回か 行ってるのって

金子由香利さん だけだったわ (*≧m≦*)うぷっ





いい曲たくさんあるんだけど ほとんどUPされてないため
どれを 貼ろうか 迷ったんだけど 「再会」を貼ってみまーす







『 再会 』


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by momona_mona | 2010-01-14 19:26 | ■ Music


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